詩 精 神 いつでもどこでもどんなときにでも 恨みや妬みや憎しみから解放された うつくしい心を持っていなければいけない やさしい心を持っていなければいけない つよい心を持っていなければいけない くじけずにたくましい心を持っていなければいけない いつでもどこでもどんなときにでも 悲しみと喜びの涙を持っていなければいけない 淋しさを持ち淋しさに耐えていなければいけない うれしいときには楽しいときには心の底から笑えなければいけない 苦しいときには苦しさが淋しいときには淋しさが悲しいときには悲しさが 辛いときには辛さが身にしみ 一度はそれらに打ちひしがれ砕かれてみなければいけない いつでもどこでもどんなときにでも ああ、友よ 澄みわたったこの宇宙という大いなる交響楽の中で やがてはすべての心の一つ一つが高らかに輝きだし なお美しいハーモニーをおおらかにかなでだすその日まで なにものをもおそれずくじけずに こころ自由に明るくありたい BACK NEXT
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