私が詩を意識して書き始めましたのは、非常に晩生でありまして、30歳ころからであります。使われた言語は主として日本語でありますが、英語詩と漢詩も含まれており、爾来今日までに書きためられた詩篇の数は
1,000 を超えております。そのうち
250篇につきましては.過去の日本語による四詩集に記録されております。ここに収録する詩篇は、活字になった250篇のうちから、
174篇を選出し再編集したものであります。
私が作ってまいりました詩篇は、同人誌・詩壇などには属さず極めて限られた友人・知己に宛てられた、ゼロックスコピーによる個人誌
「東西南北」 に記録されたものであり、金銭ないし名誉といった世界とは全く無縁のものであります。が、そうした姿勢なのであれば、インターネットへの発表をしてみてはどうだろう、との友人の一人からの薦めを受けたのが、このホームページの出現したきっかけであります。
これら174の詩篇は "at
Dawn"のタイトルの下に、ジーン クレイトン女史のご協力の下、私自身が翻訳し、海外の出版社に配布されましたが、実にラッキーなことには、これがハワイ大学名誉教授
フィリス ホーゲ トンプソン博士の認め支持して下さるところとなり、2年前にアメリカの全国ネットであるPBSテレビにも取り上げられました。
ここに、ジーン クレイトン女史ならびにフィリス ホーゲ トンプソン博士に深甚の感謝の意を表するものであります。
2002年11月15日 著者・記