ジアン・フイからの手紙 (1)


  11月
 
親愛なるジュリアさん

 USAへの旅あなた終っていること思います
 
またすぐにあなた返事の手紙送ってくれる思います
 
あなたに会えなくなって過ぎ去った良い時のこと思います
 
私たち英語の話すのとき
 
楽しいでした
 
私は英語に興味あります
 
それ私には重要で私は話したい
 
だけど誰もいません

 私家にいますけどもう叔父さんの家いません
 
祝日に叔父さん私に言いました
 
出ていけ、どこか他所に住め
 
それで私ひとりで泣きました、何処に行ったらよいか分らないから
 
それから探しにでかけます
 
私ここに来たとき働いたお婆さんに聞きます
 
おばあさんは北へ行く汽車に乗ると私にいいます
 
それでお婆さんが帰るまで私仕事ありません
 
だから私そこに住みます。いまは何処かほかの所に住みます

 私は毎日朝8時に働きに行きます、だけど日曜日は行きません
 
オフイスには自転車に乗って行きます。一人で働いてます
 
電話に答えます。ときどきマネージャーが買い物に行けとか
 
お茶を入れろとか中国銀行とか電気ポット工場とか
 
友好店とかに行けと言います
 
彼は出かけています
 
普通にはあまりすることがありませんから退屈です
 
5時に終ります。またお金沢山ありません
 
私は自分の仕事をすきではありません

 夜学校の同級生に友達が一人できました
 
彼女は私と同じ山東省から来ています
 
いま彼女はお休みをとっていていません
 
だから誰もいません
 
山東省の家族たちにほんとに会いたい
 
だけど北京にいることのほうが楽しい
 
なぜなら、私は今ここに住んでいるから
 
だけど私には住民票がないし労働単位もない
 
だから何時も変わります

 何週間もと思いますけど空は曇っています
 
風があって木々は黄色です
 
だけど大気は人が言うように金色ではありません
 
大気は煙色です
 
そして家の中でも寒いです
 
だから私あなたがくれたスリッパーを履いてますので
 
石の床はソフトです
 
床の音は草原のような音がします

 お会いしたいと思います
 
だけど私にはできない
 
私の国のなかでも
 
あなたのお国のなかでも

 さようなら、愛しています
 
ジュアン・フイより

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